五代目スカイライン
ニッサンスカイライン2000GT-ESTURBO(1980年モデル)
|
車両型式HGC210

1977年8月に登場した5代目スカイラインが通称「ジャパン」。
長い排気ガス規制を乗り越えてパワー競争が勃発。スカイラインについにターボが搭載されたモデルがこれ。当時スカGターボの愛称で親しまれた。
デビュー当時の車種ラインアップは1600/1800/2000cc。1年後に4気筒モデルは新開発のZ16/Z18型に切り替えられた。このエンジンは1気筒あたり2本の点火プラグを使用するのが特徴で、排ガス対策に力を入れていた当時のニッサンの姿勢が窺える。
2000GTターボの登場は1980年4月。ニッサンではセドリック/グロリア、ブルーバードに次ぐターボ車で、当時の2リッター最強の145馬力を発揮した。アクセルを踏めばグイグイと加速する爽快感は、排気ガス規制で牙を抜かれていた当時のスポーツカーに希望を与えるものであった。
|
主要諸元 |
| ●全長 |
4,600mm |
| ●全幅 |
1,625mm |
| ●全高 |
1395mm |
| ●ホイールベース |
2,615mm |
| ●トレッド(前/後) |
1,370/1,355mm |
| ●車両重量 |
1230kg |
| ●エンジン |
L20ET(直6 SOHCターボ) |
| ボアxストローク |
78.0x69.7 |
| 総排気量 |
1,998cc |
| 圧縮比 |
7.6 |
| 最高出力(ps/rpm) |
145/5600 |
| 最大トルク(kgm/rpm) |
21.0/3200 |
|