こういう仕草は女らしい -磯部らん-

男性のみならず同性からも愛される女性になろうというテーマで日常でのマナーや言葉使い、恋愛面では男性をより惹きつけるテクニックをみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

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第5回

食事の席にて


今回は、食事の席でのマナーです。

前回の箸のテーマで読者の方から様々なメールを頂きました。そのなかで美しい食事の仕方とは?というテーマがありました。

美しい食事の仕方とは、私が思うのはやはり姿勢がきちんとしていることです。旅行先の外国のレストランで食事をした時に、私のすぐ隣で女性が一人で食事をされてました。とても素敵な方でした。

洗練されている雰囲気がするのですが、それは服装であったり、容姿だけではありません。背筋がぴんと伸びているのです。40代後半くらいの方だと思います、ワイングラスの持ち方やウェイターとのちょっとした会話がとても上品で、一人で食事をされているのに、とても優雅な感じでした。

その近くで食事をされていた日本人夫婦は、猫背でテーブルに寄りかかるような姿勢で食事をしていました。
足元を見ると靴をプラプラさせて・・・。同じ日本人として恥ずかしく感じました。

レストランで、一人で食事が出来るようになれば、大人の女性として一人前という事を聞いた事があります。
ファミリーレストランやファーストフードではなくて、ちゃんと給仕がいるようなレストランでです。

これはなかなか、手持ち無沙汰になってしまいソワソワしてしまいそうですが、ここで旅行先で会った女性のように優雅に食事が出来たら素敵だと思います。

それでは食事の席での男性の仕草、例えばレストランで二人でシェアする時でしたら、給仕の人に料理の量はどれくらいかを聞いてみたり、何種類頼めば二人ではちょうどいいかなど給仕の人との会話をして欲しいと思います。

聞かずに頼んで二人で分けるには量が少なすぎたり、また食べ切れないほど沢山頼んでしまったりする事が無くなるので、分からずに頼んでしまうよりも、疑問があったら何でも聞くほうが勉強にもなりますし、スマートだと思います。

大体のレストランは大変親切に、丁寧に教えてくれると思います。
もし、「そんなことも知らないのか」と言うような態度の給仕が居る所でしたらもう、二度と行かなくていいのですから。
きちんとしたレストラン程、丁寧に教えて下さると思います。

また、注文するときにメニューのみを覗き込んで注文するのではなく、必ず給仕の方の目を見て注文するというのもマナーだと思います。

何かの記念日でワインを頼むとき、普段あまりワインに親しんでいないと馴れないワインリストに身構えてしまいますが、
レストランの方に予算は00くらいで、この料理を頼んだのですが、どれがお勧めですか?と聞いてみるのはいかがでしょう。

その時に例えば結婚記念日なんです、などちょっと私的な事を伝えてみるのもいいかもしれません。「それでしたら、ちょっと予算から出てしまいますが記念日にぴったりな特別なワインがあります」など教えてくれたりするかもしれません。

また、男性は辛口のお酒を好む方が多いと思いますが、女性はそうとも限らないと思います。注文する前に、相手の女性の意見も聞いて下さると女性の側も嬉しいです。

例えば、辛口でいい?と男性に聞かれて、甘いのが良くても「今日は貴方の好みでいいわよ」と女性が言ったとします。ですが、何も聞いてくれずに注文してしまうより、一言聞いてもらうとその男性のやさしさが感じられます。

何気ないちょっとしたやさしさに、相手の本当の紳士な部分が感じられると思います。例えば、歩道のない道を歩くときに、車道側を自然と歩いてくれるような男性に。

食事に行く時の女性のマナーとしては、料理の事も考えて香水のつけすぎの注意や、お手洗いを食事の前に済ませておくこと。
もし、食事の途中で行きたくなった時には、次の料理が来る前に、料理と料理の間なら雰囲気を壊さないのでスマートだと思います。
ナプキンは中央で二つ折りにして、輪を膝側に。帰るときにはナプキンは軽く畳んでおきましょう(綺麗に畳むと、気に入らなかったという意味になってしまいます。)

フランス料理や会席料理など堅苦しいマナーも沢山あると思いますが、マナーに囚われ過ぎて硬くなってしまうのもいけないので、やはり「一番のマナー」は一緒にいる人、周りの人への気配りを忘れずに、思いやりと心配りで楽しく食事をする事だと思います。

磯部らん

2002.09.18


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