不登校とんでけ! -月野すみれ-

現役通信制高校の教員、月野すみれが「教育」について真剣に、熱意を持って語ります。現場の生の声をあなたも聞いてみませんか?

教育現場シリーズ

生徒の数だけ『合格への道』
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あなたもライターになれる
 

不登校とんでけ!

26 体育
25 先入観(2)
24 先入観
23 卒業式
22
21 ストレス
20 がむしゃら
19 まずは相手から
18 成人式
17
16 年賀状
15 まもる
14 大人になるということ
13 ルール
12 いちばん
11
10 中退
9 推薦
8 高校って何だろう?
7 ある進路相談(2)
6 ある進路相談
5 通信制高校とは?
4 いいこ
3 怒る
2 レディースみたいな
1 通信制高校

第19回

まずは相手から


 こんにちは、月野 すみれです。今日も「教育」について真剣に、熱意を持って語ります。現場の生の声に耳を傾けてみて下さい。

 朝、起きたら、外は一面、真っ白。雪に朝の光が反射して、キラキラしていました。きれいだったなあ。

 先日、1.2年生の試験がありました。

 私は、3年生を担任していて、なおかつ、教えている教科も3年生のみの受講科目なので、ほとんどの1.2年生とは、挨拶をかわす程度で、あまり話をしたことがありません。

 私の勤めている学校では、「試験中には、帽子を脱ぐ」ということが、ルールとしてあります。

 3年生の試験の時には、ほとんどの生徒が注意を促さなくても、帽子を脱いでくれました。でも、今回は、そのようにうまくはいきませんでした。一人ひとりに、注意を促しても、半分の生徒は帽子をかぶったまま、試験を受けていました。

 思い返せば、今の3年生が1年生だった時もこんな感じだったのかもしれないなー、と思いました。



 注意をして、それが受け入れてもらえないと、「どうしてわかってくれないのだろう。」と相手のことをもどかしく思ったり、頭にきたりします。

 でも、最近、思うんです。注意をして、受け入れてもらえない場合は、相手のことをきちんと理解していない場合が多いのではないのかなあ、と......。

 相手のことを理解し、その上で、自分が考えているのかを相手に伝える、という人間関係の基盤がきちんとつくられていなければ、きちんと話を聞いてもらうことは難しいのです。注意をするということも、同じことだと思います。


 「自分の話を聞いてもらいたかったら、まずは相手の話に耳を傾ける。」簡単そうで、なかなか難しいことですよね。

2001.02.03

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月野すみれ

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更新:2008.11.19
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