教育現場の裏事情 *秋月慎一*

教育現場に携わる現役予備校教師が、今の教育について思うこと感じたことを赤裸々に綴ります。その学校その先生は大丈夫?ゆとり教育の実態、業界の裏話、現場での問題や必勝勉強法等満載です。

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教育現場の裏事情
by 秋月慎一
 

教育現場の裏事情

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雪がとけたら

第0回

雪がとけたら


こんにちは。はじめまして。秋月慎一と申します。まず手始めに、今から10年ぐらい前教育関係の研修でいつも使われていた逸話を紹介します。

先生「雪がとけたら、何になりますかぁ?」
生徒A「水になります。」
先生「そうですねー、雪がとけたら水になりますね。」
生徒B「せんせい」
先生「ん、どうしたのBくん」
生徒B「雪がとけたら春になります」

懐かしい逸話です。もしかすると未だにどこかで時代に取り残された教師や講師が研修や講演などで使っているかもしれません(笑)

愚かですよね。

なんでこんな話が生まれてきたのか?それは、10年ぐらい前に文部科学省が打ち出した「感性を育み、ゆとりをもち、生きる力を身につけさせる教育」ってゆうやつを実践し始めたからなんです。

生徒Bくんのような答えが言える生徒を育てようなどと馬鹿げたことを国を挙げてやりはじめたのですからたまったもんじゃありません。
学校の指導要綱もなめた内容となり授業時間は削られ内容は年々薄くなり生徒は学ぶことをしなくなりました。
当時、俺を含め現場の若い教師たちはこの逸話を聞くたびに「なぁにが春になりますじゃ、ぼけ。」と舌打ちをしていました。

現在はたして、感性が育まれた生徒が育っているのか?
生きる力を身につけたのか?
答えはノーです。現場の人間から言わせてもらうと「ますます悪くなっている」のが現状です。

さて、今回のこのメルマガでは教育業界の話はもちろんの事、勉強法や成績アップの秘訣などを書いていきたいと思ってます。
何卒ごひいきに。

2005.01.04

秋月慎一


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