エッチの条件 -遠山千秋-

男の前で身も心も裸になる瞬間、すれ違う思いと言葉。嘘をついたのは身体なのか、心なのか・・。性にまつわる女の子の本音を赤裸々に綴ります。

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40 イイ男の条件
39 別れの理由
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36 透明なキモチ
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34 永遠の契り
33 沈黙の絆
32 充足の蓄積
31 生の浄化
30 愛しさの根源
29 損得の果て
28 嫉妬の正体
27 身体の声
26 素晴らしき日々
25 痛みの行方
24 罪への階段
23 愛撫の条件
22 キレイの条件
21 評価の主体
20 内を守るもの
19 快楽の種類
18 性の主役
17 充足の存在
16 神秘の入り口
15 その手の温もりの中に
14 一方通行の先
13 明日への条件
12 浮気の条件
11 「感謝」から「当然」までの距離
10 性から日常へ
09 月に一度は
08 正しい言葉
07 言葉が欲しい。
06 目交わいの条件
05 0.5の寂しさ
04 FIRST LOVEの条件
03 ハダカの条件
02 カラダの条件
01 KISSの条件

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プレリリース

第13回

明日への条件


忙しさの果て

今働いている職場の、新事業立ち上げメンバーとなりました。
元来、仕事があまり早くない私。
おかげさまで帰る間もなく、2週間ほど職場にカンヅメ状態でした。

シャワーと着替えのためだけに帰る毎日。
もちろん、同居人にも朝10分ほど会えるだけ。

それでも、寂しさや苦痛を感じないでいられたから、
私は恵まれているのだと思う。

そして仕事が一段落した先日、疲れ果てて家に帰ったところ、
丁度相手も家に帰ってきた。

久しぶりのような、そんなに間が空いていなかったような、
よくわからない時間感覚を感じたまま、頭より先に身体は動いてた。

抱きしめて、あったかくて、肌と肌の間の空気があまりになめらかで、
なんでコレなしで私は2週間も耐えられたのだろうって
不思議になるくらい、愛しくって、ありがたくて、気持ち良くて、

涙がとまらなくて、

とても眠いはずなのに、全神経が何かを捉えようとしている
とても疲れているはずなのに、全感覚がフル作動してる

頭の中は真っ白のまま、何も考えず
だからこそ何もかも受け入れられたような、

ほんの数分間。でも、ちゃんと2週間分以上の、
深い時間をともに過ごすことが出来た。


明日への条件

女の私でもそうだったんだから、きっと男の人が一仕事終えた後は、
性は本当に重要な役割を担ってるんだろうなって思う。

男の人の仕事は、本当に「修羅場」という言葉が似合う。
前にも書いたけど、闘いだって思う。

闘いすぎて、疲れ果てて「タたない〜」という言葉も聞きますが、
それでも、そっと抱きしめてあげるだけでも、いいんじゃないかな。

それって、すっごく効果があるんじゃないかな。

明日、またがんばろうって思える性生活、
相手にエネルギーを渡せるスキンシップ、
相手に力を与える心の交流

できてるかな。
して、いきたいな。

そう、思います。


2002.09.30
 

遠山千秋

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創刊:2002.06.14
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更新:2016.12.02
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