春の夜道(お風呂屋さんを思う)

人妻からくり物語

若者が結婚離れをしているという。結婚は女性に不利な事が多いともいわれる。確かにそういう事も多いけどまだまだ結婚も捨てたものじゃないヨ!専業主婦って暇そうだ!何をして何を考えてるんだ!お教えしましょう!

らら美里

人妻からくり物語

人妻からくり物語Part1
by らら美里
人妻からくり物語Part2
by みさき美桜
人妻からくり物語Part3
by 山口ひとみ

らら美里自己紹介

25 井戸端会議
24 双子主婦
23 バレンタイン
22 男の弱音
21 女の嫉妬心
20 お付き合いにはお金がかかる。
19 付き合いの良い男
18 携帯電話考
17 マンネリ
16 夫婦愛?!
15 家庭での性教育
14 失恋経験
13 銀座でのアルバイト2
12 銀座でのアルバイト1
11 離婚について思う事
10 ドジな話
9 ラブホテル
8 主婦友達関係
7 ソープ疑惑
6 亡き父の事
5 置き去りの恋心
4 プチ悩み
3 春の夜道(お風呂屋さんを思う)
2 (男子)母の悩み
1 ソルトレークの不純な楽しみかた。
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人妻からくり物語

[03]春の夜道(お風呂屋さんを思う)


春の夜ってとても好きである。今では夕方6時以降はほとんど外に出る事もなくなってしまったが。働いてる時の帰り道や彼とのデートの春の夜道、とてもなつかしい、いい気持ちになるのである。その気持ちの源はなにか考えてみた。おそらく、それは母とのお風呂屋さんの帰り道の記憶ではないかと思う。

ここでちょっと恥ずかしい秘密をあかさなければならない。実は私の家にはお風呂がなかったのである。一軒家なのにないのである。なぜ!

だから私は結婚して家を出るまでの27年間、お風呂屋さん生活なのである。お風呂屋さん歴27年。(ナゼカさん付け)結構すごい経歴である。お風呂屋さん人生なんてメルマガを発行するのであれば、ぜひ私に書かせてもらいたいものだ。(笑)

小学生高学年や中学生くらいになると友達と待ち合わせてよく一緒にお風呂屋にいったものである。(ピンとこないかたも多いと思うが、私の近所でお風呂のない家というのはわりとあったのである。)高校生になると学区も広がるので、我が家にお風呂がない事を知られるのを極端に恐れ、よく母に「友達から電話があったらお風呂に行ってるではなく、お風呂に入ってるって言ってね。」と言ったものである。

記憶に残るお風呂屋さん生活は不便さのほうが勝ってそれ程快適な物と思えないが幼い頃の、ほとんど記憶にないお風呂屋さんはとても楽しいものだったと思う。りんごジュースかなんかを飲ませてもらって母と妹と手をつないで帰る帰り道、とても幸せだったのであろう。まして、暑くも寒くもない春なんて最高だったと思う。その記憶が源にあって私の春の夜道を、幸せな気持ちにしてくれるのではないかと考える。

そう思うと風呂のなかった不便さは、それほど不幸ではなかったのかなって思う。かえってちょっと幸せだったかもね。

お風呂屋ねたは山程あるので今度いずれ又書きたいと思う。私も2人の幼子に幸せな消えていく記憶を残してあげたいがどうすればいいんだろう?そんな事ばかり考えているうちに子供はどんどん成長してしまうんだろうなー。

2002.03.28
 
らら美里


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創刊:2002.02.26
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更新:2011.02.16
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