主婦のメルトモ事情 -月野ルナ-

「メル友」ができて、いろんな意味で人生が変わったなんて事があると思う。みんな内緒にしているけれど、大きい声ではいえないけれど、実際は結構激しいかも。そんな大人のメル友物語をお届けします。

主婦のメルトモ事情

はっぱ

主婦のメルトモ事情Part1
by 月野ルナ

はっぱ

主婦のメルトモ事情Part2
by 佐原天希

はっぱ

主婦のメルトモ事情Part3
by 桜木愛依

月野ルナ

発行部数

あなたもライターになれる

39 最終回
38 お子チャマ
37 淡い思い出
36 こだわりの着メロ
35 年上の女
34 ダンナ探し
33 お礼H
32 若い男
31 初投稿
30 体の相性
29 惚れた方が負け
28 彼のメル友
27 ヨイショ
26 プチ浮気(その2)
25 プチ浮気(その1)
24 元カレ・元カノ
23 据膳食わねば・・・
22 着メロ
21 無口
20 Wメル友旅行
19 癒し
18 キッカケ
17 初めての書き込み
16 恐怖の写メール
15 K子その後
14 ヤリ友(その2)
13 ヤリ友(その1)
12 言葉の怖さ
11
10 ストーカーくんその3
09 ストーカーくんその2
08 ストーカーくんその1
07 猪突猛進
06 キャッチボール
05 年の差メル友
04 完全燃焼
03 Y子のケース(2)
02 Y子のケース(1)
01 擬似恋愛状態
00 プロローグ

第05回

年の差メル友


Y子がそんな波乱万丈の状態の中、私はオッチャンと「メル友の輪」状態で
楽しんでいた。
オッチャンの幼なじみのオッチャン二人を紹介されたのだ。
「メールしてやってくれない?」
ってことで・・・。
なかなか健全である。
このオッチャンは、なぜか自分の会社の後輩だの、幼なじみだのと私にあれこれとメル友を紹介してくれた。

オッチャンは私よりも15歳上だったのだが、アチコチで自慢していたようで・・
「俺はこんなに若い女とメールしてるんだぞ」みたいな。
私はハッキリ言って老けてはいないが、若くもない。
その私が「若い女!」
このときばかりはオッチャンとのメリット(?)を感じたかも(笑)

それまで、世界が狭かった一主婦の私がこうやっていろんな人と交流が持てるようになったのも、メールのお陰だな〜と、感謝しつつだんだん気持ちがエスカレートしてきたオッチャンに戸惑いを感じながらもそんな状態を楽しむ余裕も出てきた。

当時、家庭内ではいろいろとあり、旦那とはもう惚れただのなんだのっていう状態でもなく、むしろ冷えてきたなぁ〜〜という感じだったので相手が誰であれ、こんな自分を好きだと言ってくれる人がいるという事が気持ちよかった。
初めての異性のメル友だということもあって、私自身楽しんでいたところがある。
今から思えば、なんであのオッチャンに??という気持ちになるが・・・。

メールでは「年の差」があまり気にならなかった。
実際、顔を毎日見るわけでもなく、文面だけの付き合い。
オッチャンとは逢ったことはあるけど、嫌な感じを持たなかっただけに
「好意を持っているんだよ」という内容のメールが来るとなぜか嬉しかったり、妙に機嫌がよかったりもした。

私と仲のいいY子と同じく、S美という友人がいる。
この三人、妙に気が合って付き合いも長いのだが、S美にもメル友がいる。
しかもよくよく聞けば、Y子ご愛用の「出逢い系サイト」はS美に教えて貰ったとのこと。
S美が一番アッケラカンとメル友交流をやっていたので、驚いたものだ。
そんなに簡単に逢って、何かあったらどうするんだ!と本気で心配したくらいだ。

S美の友人に40台後半のメル友がいるという話になった。
聞けば「お付き合い」なるものらしい。
S美の話はかなりキワドクて・・・
書いていいんだろうか??
うーん、またの機会にお話するとしよう!

2003.02.03

 

月野ルナ
 

主婦のメルトモ事情


 

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創刊:2002.12.01
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更新:2011.02.16
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