結婚しない娘達 -緑川すずめ-

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1 性病(その2)検査結果

0

性病(その1)検査
 

第9回

恋か愛か


恋と愛とは似ているけれど違う。“幾度の恋より、一つの愛”と言う表現もある。あえて言うなら恋は相手を強く思う気持ちで、愛とは相手を温かく思う気持ちではないだろうか。ある女性作家が“愛は家庭で、恋は外で“と言っていた。では、愛も恋も両方欲しい人は相手を裏切るしかないのだろうか。

恋は熱くて苦しいものだけど、自分を成長させる力がある。そもそも恋をする相手とは自分には無い物を持っていたり、数段上の立場にイラッシャル事が多い。そうなると、恋に落ちた本人は独りよがりに幸せになったり不幸になったりし、周りの人間は一緒になって盲目な話に付き合うか、目を開かせるかの立場を強いられる。また切ない事に、好かれている相手はケロっとしている事が多い。そうなると恋なんてするものじゃない、と言いたくなるが、誰かを好きになって一喜一憂するのは言うまでもなく素晴らしい事だ。私には恋をしている時に好きになった小説や音楽がいくつもある。片想いで終わっても自分の中にはちゃんと文化が築かれている。

この間、友人の結婚式で大阪に行く事があった。披露宴の席で一緒になった男性と会話を幾つか交わし、楽しくしていたところへ、付合ってる人は居るの?と聞かれた。コンパでもないし、嘘を言う義理も無いのでYesと答えた。でも彼とはそれ以上会話が続かなかった。

また、その晩に女友達と梅田で飲んでいたらナンパをされた。他にする事もなかったけれど、もう帰るので、と取って付けた様な理由を述べてその場を去った。そして友人と別れた後、彼らに見つからないよう、遠回りしてホテルまで帰った。一人でシングルベッドに横たわり、タイクツだなぁ、と思った。事実、その晩はする事もなく、まだ寝るのには早い土曜日の晩で、もう少し遊びたいような気分だった。そして東京で一人週末を過している彼を思ってみる。愛とはこういうことなのだろうか、と思うと少し理不尽な気がした。

愛とか恋とかは人生を営んでいく上で貯金と少し似ている。一事の感情に流されないよう自制する。お金がたまれば、幸せになれると信じて。

2004.10.13
緑川すずめ

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