結婚しない娘達 -緑川すずめ-

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第13回

女の気遣い


しばしば話題に上るデートの時の食事代の支払い方。あなたはワリカンですか?それともおごったりおごられたりですか?お互い働いて月々の収入があると言うのが前提です。

たまに女の人で“払った事がない。”とか“トイレに立ったときに済ませてくれるのがベスト。”と、うらやましく思うような発言をする人もいますが、支払う方にしてみれば回数が重なり、おごりが当然となってくれば図々しく思う事もあるかもしれません。実際、いつもデートで支払いをしている男の子が周りの友達にそれとなく愚痴をこぼしているのを聞いた事があります。“おごってもらって当然と思っている彼女”に対してストレスを感じるそうです。

一度や二度だけのデートならまだしも、末永く付き合っていきたい大切な相手なら、何度も食事をするだろうし、その度にどちらか一方だけがデート代を負担していたら二人のバランスは偏ってしまうでしょう。例えお金を使わなくても気を使うばかりでは食事の醍醐味も半減するような気がします。

村上春樹さんの“ダンスダンスダンス”と言う小説の中で13歳の女の子が34歳の男性とレストランで食事をした後に、“いつもおごってもらっているし、親のお金だから。“と言って女の子がさっさと会計を済ませてしまいます。そこで主人公のその男性が次のように諭します。

「男にまず払わせて、あとで返す。それが世間のマナーなんだ。」

このシーンではずいぶん年下の若い女の子(しかも美少女と言う設定)に中年の男がワリカンの時のルールを真面目に語っているのが可笑しいのですが、でもなかなか良い一説です。

まず、会計を男性にしてもらう事で、彼の立場を尊重し、二人きりの時に“ごちそう様”と言ってワリカンにした分のお金をそっと渡してあげる。男性はそこで初めて選択権を得ます。おごりにしても良いし、折半にしても良い、金額の割合を調整する事も出来ます。

そんな気遣いが出来る女性はきっと頼もしいです。

2004.12.10
緑川すずめ

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