出哀いサイトの福山くん by 福山雅活

出哀いサイトの福山くん
『出会い系サイトで、あなたのステキな彼女をゲットしよう!』このキャッチフレーズにまんまと引っ掛かってしまった著者自身が、その哀しい経験談を笑激チックに綴ります。読者のみなさんにも共感間違いなし。

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福山雅活のコラム

19 福山の恋愛観、それは…。(最終回)
18 射ちくる!?…。
17 若き飢エ〜テルの悩み…。
16 マシャコの辛口ファッションチェ〜ック!…。
15 恋のカリ高〜るラリー出発!…。
14 お前のハートにチン珠湾攻撃!?…。
13 朱に交わればバカになる!?…。
12 アポアポマンからあほあほマンへの没落…。
11 ひょうたんからコマネチ!!…。
10 目指せ!マン里の長城…。
9 負け組から硬ち組への転身…。
8 恋愛相場師 福山の素パイ大作戦…。
7 U香証券の値動きは…。
6 U香からの一行メールは意味身長!?…。
5 ローリスク・パイリターンな兆し…。
4 初チン忘るべからず…。
3 スジ違いなカンケイ…。
2 びっくりしたなぁ、もぉ〜ニング息子…。
1 返信は忘れた頃にヤッてくる…。

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創刊:2003.05.28
訪問者数:カウンター
更新:2009.09.16
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第18話

射ちくる!?…。


レストランからの帰り道、オレは、この『K織』とテキトーな世間話などをしながらも、一刻も早く駅へ到着することだけを考えていた。そして、歩くこと約20分、ようやく最寄駅の桜○町駅が見えてきた。いよいよ、この『K織』と永遠の別れのカウントダウン開始!途中でフェイドアウトしようと思えば出来たハズであったにもかかわらず、オレは、オレなりの『K織』に対する『Hケット』という名の最後の優しさで、それをせずにここまでやって来た。お別れのゴールの完走まで、あともう一息。



『自分と我が愚息を今夜はフィンガーテクで慰めて、じゃなくて褒めてあげたい。』



そう思いながら、自動改札口前に特別設置した自分にしか見えないゴールテープと『K織』との縁を同時に切ろうとした瞬間、『K織』が最後の口激を仕掛けてきた。



「時計を見たら、まだ8時半じゃない。しかも、もう駅まで来ちゃったし。これから、どうする?」



その問いに対するオレの答えは、もちろん、



「さっきのイタリアンレストランで、食事代と一緒におまえとの今日という『耐切な重い出』をすべて精算してきたんだよっ!」



とココロの奥底で絶叫しながらも、ここで、再び、本日2回目かつ最後の



『修羅場EYEビーム!!』



のみの態度で返すと、『K織』は、ナニを勘違いしてしまったのか、



「私、さっきも言ったけど、家がすぐこの近くなのね。まだ時間も早いし、福山くんちょっと寄っていかない?」



と意味チン長な誘いをかけてきた。これは、フ○テレビで日曜日の昼にやっている



『射ちくる!?』



作戦か…。



勝手な言いぐさだが、『K織』にここまで言わせて断れば、以前の日記で書いた『据え膳食わぬは男の恥』というオレの発言がウソになってしまう。だが、この女の据え膳ならぬ『末膳』には、もはや手も足も、そして『棒』も出ない。正直、さっき支払った7000円のもとを取り返そうかと『我が愚息』とチン剣に相談をしてみるも、時すでに遅し。今のオレに残っているのは、



『同じチンはチンでも、電車賃だけ…。』



そんなオレの小出しチックな態度が、『K織』のヤル気マンマンな態度にシャクに障ってしまったのか、さらに、



「何だったら、今夜お泊りしてってもいいよ!あのさぁ、実は、私、今日アレが終わりかけで、ほんとはダメな日なんだけど、福山くんはそういうのもO.Kでしょ?何にも心配しなくていいしね。うふふっ…。」



まさに、ある意味、頭脳プレー系のプロレスラーである大木○太郎もびっくりクリクリな



『原爆頭突き発言!』



を勢いよくオレに射びせかけてきた。前にも言ったとおり、今のオレは、この『K織』の『銀歯ギンギン』なお口でナメられたいなんて、これっぽっちも思っていない。しかし、非常に残念な結果ではあるが、それ以前に、オレはすでにもうこの『K織』から、



『同じ恥脳指数の人間』



として全身ナメナメられている。この女に今さら何を言ってもムダであるが、こんな日記を書いているオレだって、高校時代の保健体育の授業中に、



『詳説 人体の神秘(女性編)』



をきちんとジュク読し、それからは、いつ何時ナニがあってもいいように、常に財布の中を損害保険会社のCMでのキャッチコピー並みに



『心配ゴム用!』



状態にしていたし、家で飼っているネコも童○のまま去勢手術を受けさせた。



そんな『性』に対する羽○研二なみの『性威大将軍』なオレに向かって、この『K織』は、淫靡以上に終了間際の『生○臭』の香りを漂わせやがってきたのだ。 まぁ、ぶっちゃけ言わせてもらうと、この手のプレーは嫌いではないんだけど、相手が『K織』となるとなぁ…、



とにかく、『K織』の『銀歯ギンギン』の上の口と、ケチャップ以上に濃そうな


『ブルドッグ中濃ソースま○こ』


っぽい下の口に


『心配ゴム無用!』


状態でイクことは、どうしても、む〜りムリムリ無理○ン。


さぁ〜て、この場をどうやって切り抜けようか?こういう時は、例の作戦が一番いいか…。

2003.10.15

 

福山雅活