繁華街ブルース by 小林一之助

繁華街ブルース
営業での出張経験を生かして地方の繁華街を参考にした「接客術」を検証。特にキャバクラや風俗系の女性の接待術には目を見張るものあり。地方繁華街の特色やちょっぴりエッチな話題など織り交ぜお届けします。

キーワード:繁華街,飲み屋,パブ,接待,接客,ビジネス,アフター5

繁華街ブルース

26 深夜のラーメン
25 怪しげなパブ(考察)
24 期待はずれ
23 キャバクラ営業
22 客引き
21 深夜の電話
20 キャバクラ嬢の気持ち(2)
19 キャバクラ嬢の気持ち(1)
18 札幌のテレクラ(2)
17 札幌のテレクラ
16 お見合いパブ
15 レンタカー
14 派遣
13 ピンクチラシ
12 ビジネスホテル
11 ぼったくり(その2)
10 ぼったくり(その1)
9 怪しげなパブ(2)
8 怪しげなパブ(1)
7 仙台国分町
6 スーパーキャバクラ
5 キャバクラについて(2)
4 キャバクラについて
3 百年の孤独
2 札幌の夜
1 すきタン
00 ススキノ

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女性のためのクルマ読本

週刊節税美人

四柱推命による人生相談

お店で買うにはちと恥ずかしい


創刊:2002.01.20
訪問者数:
更新:2009.07.07
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第5回

キャバクラについて(2)


すすきののキャバクラは、良心的な店はだいたい10分1100円である
10分1100円これが最小単位なのだ
お客さん(我々)は飲み放題、女の子の飲み代は別料金というのが相場だ。
高いか安いかは判断にまかせるがまぁ10分で出る奴はいないだろうから1時間(60分)いて単純計算で6600円+税というところだろう
#もっとも、私の友人(地元)の自称「キャバクラの達人」は
#「気に入らなければ10分で出る」と言い切っている

この値段なら、吉祥寺あたりのキャバクラ相場とそう大差はない
問題はサービス内容だろう
これが、店によってかなり違ってくる
私がイメージするキャバクラというのは女性がついてくれて、会話を楽しむというものだ(った)
すすきのにもたしかにそういう店はある
だが、それはどちらかというと少数派だろう。
ランクに分けるとすると、超過激店から順に4段階ぐらいにわけられる。
初めての人には、刺激が強すぎるような店もある。
実際、私はこの地元の友人に連れていかれて、思いっきり「引いた」ことがある。

今回は、4段階の3番目程度の店を紹介しよう。
場所はSEGAワールドの近く、ビルの中にある。
料金は平均的な10分1100円
店は、1フロアを使っているのだろうか、めちゃくちゃ広い
当然、女性の数も多い。(客も多いから)
すすきののキャバクラは客1人につき女性1人は必須である。
(当然なのである)
途中で指名があっても、即、別の女性がついてくれる。
最初の子がよければ、「場内指名」をすれば、引き続きついてくれる。
飲み物は自分の分は飲み放題、女性の分は別料金をとられる。が
勝手に頼むようなことはしないし、1杯だけで付き合ってくれる子がほとんどだ。

すすきのはキャバクラ激戦区なのだろうか、
女性の教育は行き届いており、
こちらが気をつかって話しを盛り上げなければならない
なんてことはまずない。

すすきののキャバクラには女性のとる「基本姿勢」というのがある。
これはソファの隣に座った女性が体を密着させて、自らの片足を男性の太股の上にのせる、女性は足を開いたような形だ。
たぶん苦しい姿勢なんだろうけど、これがすすきのでは「基本姿勢」だそうだ。
通常、最初から最後までこの体勢で、話したり、飲んだりしている。
また、私の行ったほとんどの店では、「サービスタイム」とか「ショータイム」がある。
この店では「サービスタイム」、別名「だっこちゃんタイム」が1時間ごとに10分程度ある。
文字通りのサービスで、女性がお客にまたがって、「だっこ」の形になる密着タイムだ。

間違えないでおいてほしいが、キャバクラなのでエッチはない。
あくまで、密着するだけの「甘えタイム」だ。
心地よい重さをかんじながら、しばしの「恋人気分」があじわえる
過激度3番目だと、この程度だが、レベルを上げるともうちょっと違ってくる。

前出の友人の言う「すすきのの標準レベル」は、この店ではない。
もうちょっと過激さの上の店を言っている。
次回では、我々が言うすすきのの「馬鹿キャバ」を紹介しよう。
彼の言う、
「これ以下はキャバクラとして認めない」サービスのある店である。

2002.03.18
小林一之助