はたちこらむ -野原かりん-

リンクロゴ

since2000.09.01

野原かりん「はたち」・・・が思うところを書いています。静かに見える火口湖も、その地中深くには熱いマグマが躍動しています。揺れては止まりまた揺れる・・胸の鼓動を感じ取ってください

キーワード:女性,人生,哲学,バイト,男性観,恋愛,悪知恵,学校生活,旅行,穏やか系

ご案内

野原かりん自己紹介

ライター募集

コラム

13 最終号
12 ショ−ト・ホ-ムスティ
11 失敗
10 高額な授業料
9 食べることが大好きな私
8 文化と歴史の十字路
7 知らない人と
6 誇り
5 節約生活
4 弱くなったお父さんとお母さん
3 やっと起きた私
2 お金の貯め方
1 シブイ男

第6回

誇り


私が関西に来てもはや3年目になった。私によく合っていたと思う。関西に来た動機といえば大学進学のためだが、大学は東京にもたくさんあるけど私は関西を選んだ。

今ちょうどテレビで「関東VS関西」というモンをやっていたが、おもろかった。久しぶりにこんなに笑ったよ。いざ、自分が関西に住んだ目でそういう企画モンを見るのはおもしろい。私が実際、関西人と生活している中でも関東へのバッシングはすごい。関東バッシングを始めたら朝まで奮闘。関東でもきっとそうなん?

しかし、自分たちのことを決して悪く言わない関西人って好きやね。関東を嫌いと言い切るところも好きやね。言っとくが、私はアンチ関東じゃないで!世の中で潜在的な話題となる「関東VS関西」だが、それをネタにまで持ち上げ笑いをかつぎ最後まで自分たちを誇りつづける、ってとこがいいのね。開き直り、それを発展させるってとこがいいのね。

やはり、私は好き嫌いはっきりしている人が好き。大人に近づくにつれ、好き嫌いを言わず当り障りのないようにやっていく「知恵」を人は持つようになるけど、好き嫌いってその人の性格がわかっていいんちゃうかなあ。そして、人をすったもんだ好きなフウに言うても最後まで自分を誇りつづける。「自分は正しい」と思えることっていいと思う。それを悪いことやと思う者もたくさんいるから人間いやらしいなあ・・・。もっと自分のことを誇りに思いなよ。いや、思ってるとは思うけど隠さず出しなよ。隠してる方が顔に出てまうで。素直ですっきりしてて、ちょっと無理矢理な人が好きやなあ。おもしろいわ。

2000.10.08
野原かりん

スポンサード リンク

デジタルたまごや