嫌い!キライ!- 大谷めぐる-

あれも嫌い、これも嫌い。でもなんで嫌いなものってあるんだろう?嫌いなものを深くそして愛をもって観察し、嫌いの哲学を語る「キライナモノライター大谷めぐる」のスーパーエッセイ。

大谷めぐる

発行部数

あなたもライターになれる

 

嫌い!キライ!

20 改まったご挨拶
19 肩凝り
18 態度の悪い店員&客
17 悪ケータイ族
16 掃除
15 虐待
14 ロマンチック
13 ダイレクトメール
12 争いごと
11 後悔
10 .
9 大学イモ
8 高いところ
7 一部の実年層
6 歯医者
5 オバケ
4 キツイ香水
3 マニュアル

2

眠れない夜

1

虫全般

第17回

Today's Special:悪ケータイ族

理由:おもちゃ化してますな


ケータイ電話は現在二人に一人が持っているという。周りを見ると持っていない人の方が少ない。公衆電話の設置数もなんだか減ったような気がする。かつてはブルジョアな持ち物だった個人電話が必須アイテムとなって久しい。昔は電話を持ち歩く未来が来ることなど想像もつかなかった。せいぜい持てる人が居てもなんとか戦隊!の一人なんだろうと思っていた。

電話で話すほどのことでもないけどなんとなく誰かに言いたい!って時にはメール。緊急の用事の時は直接電話をすることによって すぐ連絡が取れる。ケータイ電話は非常に便利な道具である。

私が自転車で道を通っているときに向こうから自転車の両ハンドルそれぞれにひじを付いてケータイメールを打ちながらよたよたと走ってくる学生がきた。もちろん前など見ていない。ケータイに夢中だ。器用だなぁ・・・と思いながらすれ違おうとした、その時突然学生の自転車の進路が変わった。私の方に向いて進んでくる。うわあ!ぶつかる!学生が咄嗟にハンドルを切り、なんとか事なきを得た。

こんなに普及して今や誰でも持っている状況なのだがそれに伴ってケータイに集中しすぎる人が増えてきた。通話然りメール然りだ。集中するのは特に結構なのだが 使用する場所の選定がよろしくない。電話が鳴ると 所構わずにその場に立ちつくして動かない。動かないのならまだしも、その辺りをうろうろし始める。歩いている人だけではなく、車の運転中に通話している人もよく見かける。いや、どこでやってもらっても構わないのだ。邪魔にならなければ。

「携帯電話のご利用はご遠慮願います」という注意書きのあるレストランがほとんどになっている。実はケータイ使うことが問題じゃなくて大声で話したり笑ったりしている人が問題なんだけどね。なので 音量を測る装置をテーブル毎に付けて90ホン以上の音の大きさが出た時は非常事態ブザーが鳴り強制退出されるという仕組みにしてみたらどうだろう。恥ずかしいのでマナーが良くなること受け合いだと思うんだけど。

2001.09.13
 
大谷めぐる

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更新:2008.11.20
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