母子家庭・だからどーした? by 小林絵美

見せます。晒します。母子家庭の実体のすべて。子育て。苦労。喜びと悲しみ、そして情けなさ。女はどうする?棄てるのか?再婚するのかしないのか?髪振り乱し、新米ママのえみりんが書きなぐります。

母子家庭シリーズ

私は在宅母子家庭ワーカー
by 萩谷 実春

夜も寂しい母子家庭
by 北村マリア

母子家庭・だからどーした?
by 小林絵美

 

小林絵美

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小林絵美のエッセイ

23 男ママ、女ママの育児
22 さびしい夜
21 閑話休題〜性の秘密?〜
20 ついに白髪染め…
19 ランドセル
18 転職
17 子供の包茎・その後
16 息子のオチ○○ン
15 親の老後
14 母子家庭ってスキがある?
13 頑張る、って変かね
12 自己破産・その1
11 今週は「恋」
10 旧姓に戻すか、夫姓を名乗りつづけるか
9 保育園…えみりんの場合
8 閑話休題「保育園」
7 小林絵美です
6 近況
5 福祉預金
4 子供の七五三
3 恋愛ってどうすればできる?
2 携帯電話を売ってくれるの? くれないの?
1 母子家庭ライター誕生

第18回

転職


  転職えみりんです。子供の包茎問題にまだこだわっていた私。会社で男の同僚に話を向けた所、ギョッとされて「絶対にやめてください。トラウマになりますよ!」と言われた。そうか、彼はトラウマを持っているのね…。

●今週は「転職」●

「こんな会社なんて辞めてやるわい!」と、誰でも一度は思ったことがあるかもしれない。えみりんは、まさに今そんな心境で毎日うつうつとしているのだ。で、転職を計画して“密かに目論む”のであった。

転職を考える場合、人によって理由も原因も様々なことだろう。えみりんの場合を告白してみると、非常に時代錯誤を感じる会社なのだ。社長がワンマンであり(だから勝ち組として生き残っていられるのかもしれないが)社長のファミリーがすべての要職についていて、ファミリーに仕事の報告やお伺いを逐一しなくてはならない。まぁ、そーいったのはどこにでもあることだろうが…。私が落胆したのは社長の傲慢ぶりだった。自分のファミリーのミスはうやむやにするのに、一般社員がひとたびミスを冒そうものなら社員一同、仕事の手を休めて激した社長の訓示を大人しく聞き入れなければならない。先日もひとりの社員を怒鳴り始めた、ここまではどの会社でもあることだろう、しゃーないとあきらめて手を前で組み聞いていた。しかし話が脱線してその日会社を休んだある女性社員の話になった。その彼女が乳がんであるということを、彼女の日頃の仕事の態度が悪いからだと無茶苦茶な理論を展開し始めた。そして自分の元で働けば1〜2年後には彼女の人生は好転すると断言までした。…目が点になるえみりん。

しかし、今は現役の学生すら就職難のご時世。私の年齢から言えばリストラ世代とも言える。ましてや母子家庭。子供を育てるためには会社の不満を言っている場合ではないのだろう。転職に甘い夢を抱くこと自体が甘い考えかもしれないな。でも、しかし…。これもどこの会社でも日常茶飯事なことなのだろうか?今まで専業主婦だった時間が長かったから、私の感覚がまちがっているのかな。わたしゃ人格が変わりそうでキツイなぁ。

会社という個性を持った組織の一員として働くことの難しさ。あらためて仕事をしてお金を稼ぐことの大変さを実感しているえみりんであった。

2001-03-14


小林絵美

母子家庭・だからどーした?


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