母子家庭・だからどーした? by 小林絵美

見せます。晒します。母子家庭の実体のすべて。子育て。苦労。喜びと悲しみ、そして情けなさ。女はどうする?棄てるのか?再婚するのかしないのか?髪振り乱し、新米ママのえみりんが書きなぐります。

母子家庭シリーズ

私は在宅母子家庭ワーカー
by 萩谷 実春

夜も寂しい母子家庭
by 北村マリア

母子家庭・だからどーした?
by 小林絵美

 

小林絵美

発行部数
ライター募集
只今たまごやでは母子家庭ママによるメルマガライターを募集中です。奮ってご応募ください>>詳細

小林絵美のエッセイ

23 男ママ、女ママの育児
22 さびしい夜
21 閑話休題〜性の秘密?〜
20 ついに白髪染め…
19 ランドセル
18 転職
17 子供の包茎・その後
16 息子のオチ○○ン
15 親の老後
14 母子家庭ってスキがある?
13 頑張る、って変かね
12 自己破産・その1
11 今週は「恋」
10 旧姓に戻すか、夫姓を名乗りつづけるか
9 保育園…えみりんの場合
8 閑話休題「保育園」
7 小林絵美です
6 近況
5 福祉預金
4 子供の七五三
3 恋愛ってどうすればできる?
2 携帯電話を売ってくれるの? くれないの?
1 母子家庭ライター誕生

創刊号

母子家庭ライター誕生


はじめまして。
このメールマガジンのライターを務めることとなりました小林絵美でございます。

今年から母子家庭になった新米(?)で、おまけに生活保護を受けて生計を立てております。こうして原稿が書けるようになるまでは、けっこうぐちゃぐちゃした気持ち&生活でしたよ。(しみじみ・・・)喜怒哀楽の「怒・哀」の入り混じった涙が止まらなくて眠れない夜を何度過ごしたことか。

まぁ、こんなしんどい気分が一段楽すると不思議なもんですねー。すっかり開き直って「それがどーした」と、ドンっと落ち着いちゃいます。

今の生活になるまで見えなかった母子家庭&生活保護の世界、うれしかったこと、悔しかったこと、ビックリしたことなどを書き綴っていきたいと思います。業界(コレも一種の業界よね・笑)バクロとも言える内容です。

そしてバクロだけじゃなくて、同じ境遇の人たちへ声援を送りたい。常に問題提議もして、メルマガ上の愚痴に終わらせずに、みんなが次のステップへ動けるような活動に持っていければ、このメルマガは成功かな、と密かに野望をたぎらせております。

理想はちと、オーバーに書いてますが、何事もまず発言しなくちゃ始まらないことって多いでしょ。このままで終わりたくない。私はそう思いますよ。

●母子家庭のイメージ●

母子家庭・・・って聞くとあなたはどんなイメージを持ちますか?

「女手ひとつで子供を抱えて、大変そ〜う」
「苦労して必死に生きている」
「子供がかわいそう」
etc・・・。
といった具合でしょうか。

そして次に出てくる言葉は
「母子家庭のくせに高い肉買ってる」
「母子家庭のくせに子供に高そうな洋服を着せてる」
「母子家庭のくせに広い家に住んでいる」

と、まぁいろいろと世間様は母子家庭に対してまだまだこういったイメージを持っているらしいですねー。

なんたって天下のNHKで放送されたドラマでシングルマザーを題材にしたら、上記のような意見が視聴者から寄せられたって言うんだからオドロキ!
部屋に花を飾ることも、笑うことも(よく笑いすぎる、って言われても・・・)母子家庭には許されないらしい。いまどきシングルマザーもそんなに珍しくもなかろうにねー。

人それぞれイメージはあるだろうけど、要はその人の心のものさしの長さの違いなんだろうね。どんなことにどれだけ偏見を持っているか・・・。

かくいう私は去年まで専業主婦、今年からは母子家庭。母子家庭に成り立てなんですねよ。母子家庭とひとくくりにする前にもっと個人を見て欲しいと思ってしまう。そんなことの典型が、最近の少年犯罪のテレビでのコメントを聞いた時。筑紫哲也さんの番組だったと思いますが、母子家庭で育った子が犯罪を犯し、その家庭環境を追うようなリポート。まるで母子家庭の子供は犯罪を犯す。親の愛情が不足している。みたいな事を言われたような印象を持ったのは私だけかな?

実際はその家庭では、子供が幼い時に母親が暴力を振るったことが原因と言われていた。たまたまその家庭がそういった環境だっただけのこと。母親がそうして子供に手を上げるには父親との何かしらの原因があったはずなのに、母子家庭=子供の犯罪、とかたずけられていたのは、残念。

マジメに子供を守って愛して頑張っている母親だってたくさんいるのにねー。
これだから母子家庭への世間の偏見はなくならないのだろうね。ただでさえ混沌とした世の中。納得のいかないことが多すぎる。子供をまっすぐに育てるには戦わなければならない対象がたくさんあるが、こうなりゃとことんやるしかない。母と子供を守るため、頑張りまっせ!!

●今週のえみりん●

スーパーで買い物中、娘(5歳)が「ママー、ひよこはどうやって食べたらいいの?」って聞くから、「ママだったら半分に割って食べるなぁ」。でも娘は「かわいいから体を食べて最後に頭を食べた〜い」と言う。ふと、まわりを見ると人々から注目されている。またやってもうた。みなさま、これは“ひよこまんじゅう”のことでございますよー。ナマは食べまへん!

2000-10-26

小林絵美

母子家庭・だからどーした?


たまごや

週刊マナー美人

常識ぽてち

女性のためのクルマ読本

知って得する労働法

週刊節税美人

ファミレス様、覚悟せよ!

四柱推命による人生相談

お店で買うにはちと恥ずかしい

創刊:2000.11.02
訪問者数:
更新:2016.12.03

デジタルたまごやトップ