物置の選び方、上手な買い方、設置方法を提供しています

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最終更新日:2008.11.20

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ちょうどいい場所にある雨水マス

敷地ぎりぎりに建っている家。よほどの豪邸でない限り、家の南側以外は狭いスペースになっているのが常です。唯一物置が置けるそうな場所が家の敷地の北西もしくは北東の角にあたる部分。しかし、そこによくあるのが雨水マスなのです。

雨水マスとは、家の屋根についている雨どいが集めた雨水を下水に誘導するためのマスです。泥がたまった時にすくいだせるよう家の角々に4つあるのが普通です。物置を置くのにいいと思った場所に必ずある代物で、この雨水マスがあるために物置の設置を断念することも多いのが現状です。

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しかし、一般家庭でこの雨水マスのメンテナンスをする家がどれくらいあるのかというと、ほとんどないのが現状です。雨のたびに土砂が流れてくるようなところで無い限り、通常の環境では雨水マスが詰まってしまうことはほとんどありません。物置設置のためにこのマスをふさいでしまって、その上に物置を設置してももなんら問題ないといえます。

雨水マスには手を入れることのできる穴の開いた蓋があります。この蓋の上にコンクリートの平板を置き、ごみや砂、泥水が入り込まないようにしてしまいましょう。万一の時には、平板をずらせばメンテナンスできるようにしておけば大丈夫です。これで雨水マスの上に物置を設置できるようになります。

ただし、設置する環境によっては雨水マスのメンテナンスが必要になる場合も考えられます。その場合は物置自体を解体することも視野に入れてください。雨水マスの上に物置を設置する場合は状況を判断して行いましょう。

ちなみに、筆者の家では塞いでしまった雨水マスを20年ぶりに開けてみましたがちゃんと雨水が流れていました。完全に蓋をしてしまったことでかえって泥水やごみが入らなかったことが幸いしているようです。