物置の選び方、上手な買い方、設置方法を提供しています

物置の上手な選び方

何をしまうのか?
物置はしっかり設置
設置場所の確保
ちょうどいい場所にある雨水マス
設置できない場所
多雪地型物置とは?
物置のタイプは二種類
結露にご用心
建築確認
幅よりも奥行きで選ぶ
開口部の広さ
床に何を敷くか?
組立工事と転倒防止アンカー工事
古い物置の撤去
便利小技【懐中電灯】

便利小技【収納ボックス活用】

メーカー別の特徴

これはもう部屋。イナバ物置ナイソー

屋根傾斜変更可能イナバベイシー

シャッター式イナバ物置ドマール

高基礎仕様が可能なドマール

ドマールをゴミ置き場に使う

同メーカー同面積タイプ別比較【イナバ】

各メーカー土間タイプ製品比較


最終更新日:2008.11.20

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建築確認

実は物置は小さくても建築法上は建物とみなされる場合があります。建物ということは立てるときに建築確認が必要ということです。よく畑の片隅に農具などをしまう小屋を建てることがありますが、これも建物のため建築確認が必要なのです。確認を取らないと最悪撤去命令が出ることがあります。違法建築ですから。

しかし、違法な建築であっても、この小屋に固定資産税がかかることがあります。税金を払っているから合法と思っていたら、取り壊し命令がきた、なんて話もあるくらいです。これは管轄するお役所が違うことが原因となっています。

建物は更地(既存建物が無い土地)への新築の場合は建築確認が必要です。また、防火地域及び準防火地域内に建築するときも建築確認が必要です。

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ただし、防火地域・準防火地域外に、増築、改築、移転する場合は床面積の合計が10平方メートル以内であれば建築確認は不要です。(新築が含まれていないことに注意)

しかし、これでは物置は建てられないじゃないか、と思ってしまうでしょう。その割にはどこの家でも物置はあるし。おかしい?

実は、物置は建物ではあるのですが、それには条件があって、移動が簡単な簡易的な物置は建物とみなさない、というお役所の方針があるのです。したがって通常の物置は建物として扱われず、どこでも建てることができるようになっています。

この条件は「簡易的なもの」となっているため、DIYなどであまり基礎を強固に作ってしまうと物置ではなく建物とみなされることがあるので注意です。基礎ブロックは横置きにし、アンカーは見えないように施工します。これをブロックを縦置きしてモルタルで連結する布基礎にしてしまうと建物扱いとなります。
メーカーは言葉にも気をつけているようです。物置ならば確認申請は要りませんが「倉庫」は確認申請が必要です。したがって、土間コンクリートを打つ本格的なシャッターが装備された倉庫も「シャッター付き物置」として販売しています。倉庫ならば確認申請が必要ですが、物置なら不要だからです。